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​公益財団法人 星総合病院内

​第5回 日本下肢救済・足病学会 東北地方会学術集会 事務局

  MEセンター 二上 倫嗣 (ふたかみ ともつぐ)

   Mail:me.futakami@hoshipital.jp

   病院代表Tel:024-983-5511 (内線5336)

         Fax:024-983-5588

事務局

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​ご挨拶

​ご挨拶

 第5回下肢救済・足病学会東北地方会を開催するにあたり、一言御挨拶申し上げます。

 下肢救済には「集学的治療」が必要不可欠となります。しかしながらほとんどの地域において、様々な要因から最適な診断、治療、術後管理、創部管理、リハビリなど行えている環境とはいえません。下肢救済にかかわるすべてのスタッフが、より近い存在となる事が、患者様へ最善の治療を行える環境を作り出せるのではないでしょうか?

 そこで、今回の東北地方会は、『多職種の連携で足を守る、足を救う』をメインテーマとして、足病診療に関わる多岐にわたる医師、コメディカルスタッフによる活発なdiscussionが行える場を目標に企画いたしました。

第5回下肢救済・足病学会東北地方会は2018年10月13日に郡山市の星総合病院メグレズホールにおいて開催いたします。

 一般演題においては、当初予定した演題数を上回る21題の演題応募がありました。循環器内科、心臓血管外科、形成外科、透析科、リハビリ科、看護部、など、多岐にわたる足病診療に関わる様々な部門の先生方からの応募があり、本会の主旨に合致した多職種の立場における工夫したあるいは難渋した経験、治療法、問題点などについての提示と垣根を超えた活発な討論ができる場になるものと思います。

 また、特別講演についても、血管外科からは、埼玉呼吸器循環器病センター血管外科の墨誠先生、形成外科からは、岐阜ハートセンター形成外科の菰田拓之先生、循環器内科からは、坂総合病院循環器科の佐々木伸也先生、と、各分野における足病診療のエキスパートの先生からのご講演をみんなで勉強できるように企画いたしました。

 地域医療における足病診療においては、多岐にわたる診療科、職種の連携ばかりでなく、紹介元となる透析・糖尿病・整形外科・皮膚科クリニックなどの地域医療機関と局所治療に携わる血管治療・創傷治療専門病院との連携といった、病診連携、病病連携も非常に重要です。このため、近隣の透析クリニックや糖尿病・循環器クリニックのスタッフの先生方にも多数ご参加していただけるように企画を進めております。

 本学会では、各地域において下肢救済・足病診療に関わっているメディカル・コメディカルスタッフの多数のご参加と丁寧で活発な熱い討論を期待しております。皆様のお力で、この地方会が、福島県、東北地方の下肢救済・足病診療の発展の一助として寄与できることを祈念いたします。

2018年10月吉日

第5回 下肢救済・足病学会 東北地方会

  大会長:清野 義胤 (星総合病院 病院長補佐 兼 心臓病センター循環器内科部長)